住宅作りの基礎知識

住宅作りの基礎知識

グリーンを楽しむ

日本の住宅では、必ずしも陽光がさんさんと降り注ぐというわけにはいかないにしても、環境に応じてその場所に適した観葉植物を選ぶなら十分に楽しむことがでます。
しかし、植物を買ってきてもすぐに枯れてしまうと嘆く人は少なくないようです。
ここでは、観葉植物を栽培するための簡単な方法についてみていきましょう。
観葉植物を上手に育てる上で大切なのは土です。
よい土とはどんなものでしょうか。
それは、排水性、通気性、保水性がよい土のことです。
こうした土は「団粒構造の土」といわれています。
その土は土の中の隙間が多いという特長があります。
水をやるときその隙間に空気が入り、新しい空気を含むことができます。
こうしてその植物は十分に養分を吸収できるようになります。
このようによい土を選ぶことと並んで大切なのは水遣りの方法です。
とにかく毎日水をやればよいと思ってそうしているうちに、植物は根腐れを起こしてしまうということが少なからず起こります。
こうしたことを避けるためには、いつも植物をよく観察することが必要です。
とくに土の表面に注目しましょう。
土の表面が湿っているようならまだ水をやる必要はありません。
表面が乾いたときが水をやるときです。
そして、そのさい鉢底から水が流れだすまで十分に与えます。
鉢皿に溜まった水は必ず捨てましょう。
もし、痛んだところや変色した葉があれば、それは取り除いてください。
これら基本的なことを守って育てるなら生き生きとした観葉植物を楽しむことができるでしょう。

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