住宅作りの基礎知識

住宅作りの基礎知識

デザインは外装・窓・ドアのバランスを重視

洋服のようにめまぐるしくは変わりませんが、住宅もデザインの傾向が変化します。
例えば1990年代にはレンガやタイルを使用した高級感のあるブリティッシュスタイルの洋風建築が流行しました。
また2000年は南フランスのようなスタイルの住宅や、シンプルモダンなデザインの住宅が流行しています。
そして2008年以降は、「和」の素材やディティールを取り入れ、モードでモダンな雰囲気と融合させた和モダンなスタイルや、コンテンポラリーモダンなスタイルが人気があります。
住宅は外装で雰囲気が決まるのですが、最近はモダンなスタイルに合わせ易いホワイト系の細かいボーダー系のホワイトが人気があります。
そして外装だけではなく、屋根も家の雰囲気を大きく変える大切なパーツです。
一般的に多いのは両方が斜めになっている「切妻型」や、片側が斜めになっている「片流れ」があります。
コンパクトな造りの建売住宅は片流れタイプの屋根が多いようです。
さらに、家の印象を大きく変えるのが「玄関ドア」です。
外壁とのコーディネートが合ったドアを選ぶことが大切なのですが、最近は木目調でダークな色合いのドアが人気があります。
注文住宅の場合は自分の好みのデザインを住宅に反映することができるので、あれもこれもと欲張ってしまいがち!
でも例えば窓は外観もかっこよく見えるように縦横のラインを揃えるなど全体のバランスも考えることも大切です。
施工を依頼した会社とじっくりと話し合って決めるようにしましょう。

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