住宅作りの基礎知識

住宅作りの基礎知識

堅牢で災害に強く気密性に富むコンクリート

木造か、コンクリートか…住宅の材料は迷うところです。
木造は温かみがありナチュラルな雰囲気が魅力ですが、鉄筋コンクリート造りの最大のメリットはなんと言っても「堅牢」だというところでしょう。
大きな台風や豪雪、水害だけではなく地震大国である日本では災害に強い住宅であることは大切な条件です。
鉄筋コンクリート造りの魅力は100年持つとも言われているほど頑丈であること、そして音を遮る効果が高いので「音」が気になる人にとっては最適です。
断熱や気密性能、耐火、耐震に優れている鉄筋コンクリート造りの住宅は、木造と違って大きな敷地はもちろんのこと、狭小敷地でも建てられるほど自由にデザインを変えることができるのもメリットです。
20〜30畳というような大きな空間を造ることもできるので、まるでショップやギャラリーのようなデザインの住まいを造ることができるのも魅力でしょう。
モダンでクールなデザインの構造をお好みの人にはぴったりです。
ただし、鉄筋コンクリート住宅の場合はどうしても木造住宅と比較するとコストがかかってしまうので、建築費用をたくさん捻出できる人ではないと無理なところがデメリットです。
また鉄筋コンクリートなど重たい素材を使うので、住宅を建築する土地の地盤が強固であることが条件になります。
また24時間対応の換気システムなどを導入しないと、鉄筋コンクリート造りの住宅は高気密なために結露が発生しやすいのもデメリットと言えるでしょう。

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